2006年10月04日

派遣の時給について

派遣社員に支払われる給料っていうのは、時給ですよね。通常。

で、その時給というのは、どうやって決まるのかと言えば、派遣先企業から派遣会社に支払われるお金っていうのがあるわけですが、このうちの一部を派遣会社の収入とし、残りが派遣社員に渡る訳ですね。

まぁここが、派遣会社の批判される点でもあるわけですが(つまり、マージンを取ってしまうという点で、戦前の地主と小作農の関係に似ている)、ただ、企業側の求人需要と、派遣社員の仕事探しのマッチングをするという点で、ひとつの社会的な役割を果たしているわけで、これをもって、批判するのは少々乱暴すぎる話でしょう。


しかし、長期にわたって、同じ派遣先で派遣社員として働くのは、派遣先企業にとっても、派遣社員にとっても損な訳で、その場合は、雇用形態を考え直した方が良いかもしれませんね。

ちなみに、派遣先企業が派遣会社に支払うお金は、徐々に上がってきているようで、これも景気回復によって企業の雇用意欲が戻ってきた表れでしょう。
posted by 派遣会社 at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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